母親と長男夫婦の二世帯の住まい。
コンクリート打放しの閉じた箱に、トップサイドをとることにより、 街に対して閉鎖的な外観をやわらげ、内部では浮遊感のある空間と なっている。
1993年 銅板屋根コンペ第3位入賞